スタディーコーナーの事を考えてみた


間取りを作成する時、お客様の希望を反映させてご提案しようと心がけているのですが、ヒアリング段階や初期の打合せでお聞きする希望の一つが、書斎などのプライベートスペースを確保すること。しかし、打合せを進めていけば希望の優先順位等の理由から「最終的に我慢しようかな」となる事があります。書斎はほしいけど個室までもというときは、スタディーコーナー等を提案しています。もちろん書斎みたいに個室のスタディコーナー(ルーム)もいいと思います。私自身の主観ですが、色々考えてみました。


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書斎で何をしますか?と聞くと
  • パソコン等の作業や仕事

  • プラモデルやパズル等の趣味

  • 読書やリラックスできるスペースとして

など使用する用途は様々です。最近は、"リモートで仕事をする"という人も多くなり、書斎のある間取りは人気となっています。一日の大半を自宅で仕事をするという場合は、個室の書斎は必要ですよね。ただ、仕事の内容次第で必ず個室が必要という訳でもないようです。

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スタディーコーナーで何をする?

私自身、自宅で仕事や勉強をする事が多々あります。

ですが私の家には書斎がありません。その代わりにダイニング側に、広さが一帖ぐらいのスタディーコーナーがあり、持ち帰った仕事等の作業は、この場所でおこなっています。その他家族で、音楽を聴いたり、動画を見たり、絵を描いたり、妻は化粧をしたりアイロンをしたり、小学生の子供は宿題をしたり、スタディーコーナーは大活躍しています。ダイニングテーブルを背面に配置し、椅子を兼用で使用しているので以外と便利です。